1 平成20年度第1回MEMS協議会推進委員会の開催及びMEMS協議会メンバー交流会の開催
第1回MEMS協議会推進委員会
当センターの特別事業委員会であるMEMS協議会推進委員会の平成20年度第1回がMEMS協議会の野間口有会長(三菱電機㈱取締役会長、マイクロマシンセンター理事長)、今仲行一副会長(オムロン㈱執行役員常務)、下山勲副会長(東京大学大学院情報理工学研究科研究科長・教授)出席の下、また来賓として経済産業省製造産業局産業機械課是永基樹課長補佐、NEDO技術開発機構上原理事をお迎えし、5月29日(火)に、マイクロマシンセンター通常理事会の後、(財)商工会館にて開催されました。
第1回MEMS協議会推進委員会では、平成20年度活動計画についての審議が行われ、以下の4つの活動について審議され、承認されました。
MEMS協議会推進委員会 |
1 政策提言活動
2 産学連携活動
3 MEMS開発のためのインフラ整備活動
4 MEMSビジネス内外交流活動
それぞれの活動内容については、MEMS協議会のホームページをご覧下さい。
→ http://www.mmc.or.jp/mif/
平成20年度第1回MEMS協議会メンバー交流会
第1回MEMS協議会推進委員会に引き続いて、5月29日(火)17:30から、霞ヶ関商工会館において、MEMS協議会の諸活動の理解を深め、MEMS協議会メンバーの相互交流が出来る場として「MEMS協議会メンバー交流会」が行われました。
このメンバー交流会には、来賓として、経済産業省製造産業局産業機械課、NEDO技術開発機構の方々をお迎えし、MEMS協議会正メンバー企業、アソシエートメンバー企業、MEMS協議会フェロー、MEMS協議会アドバイザーの方々、合わせて60名の参加がありました。
開催にあたってMEMS協議会の野間口会長から、この交流会の前に開催された「平成20年度第1回MEMS協議会推進委員会の状況を加味した開会挨拶、経済産業省製造産業局産業機械課是永課長補佐およびNEDO技術開発機構上原理事から来賓穂挨拶を頂いた後、MEMS協議会下山副会長(東京大学大学院教授)乾杯の音頭の後、交流・懇談を行いました。
メンバー交流会風景
MEMS協議会メンバー同士の情報交流はMEMS協議会のホームページやメーリングリスト(マイクロナノネット)を通してできるようになってはいますが、ネット上の交流だけでなく、企業メンバーの方々が直接、膝を突き合わせて交流できる機会も必要とのご意見をいただいており、毎年2回開催をいたします。
2 第19回マイクロマシン/MEMS展・記者発表会の開催
7/30(水)~8/1(金) 10:00~17:00に 東京ビッグサイト西1・2ホールで開催される、当センター主催の「第19回マイクロマシン/MEMS展」開催記者発表会が、5月14日(火)14:00から東京飯田橋のアグネスホテル・アグネスホールにおいて開催されました。
「第19回マイクロマシン/MEMS展」の概要について、メサゴ・メッセフランクフルト(株)の山内プロジェクトマネージャーより、今年は昨年より規模を拡大して開催する等の説明が行われました。
次いで、当センターの青柳専務理事が、「第19回マイクロマシン/MEMS展」、「第14回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウム」、「日独マイクロナノ・ビジネスフォーラム」、「ファインMEMSプロジェクト成果発表会」、「MEMSフォーラム」を包括する総合イベント「マイクロナノ2008」の全体概要について説明し、さらに「MEMS産業拡大のロードマップ」の題目でMEMS産業の将来の発展可能性について説明いたしました。
青柳専務理事説明 |
記者発表状況 |
3 スウェーデンSilex社来訪
5月14日(水)スウェーデンのMEMSファンドリーSilex社が来訪され、MEMS協議会会員企業との情報交換を行いました。この情報交換会はMEMS協議会の会員であり、Silex社の日本での代理店でもある(株)協同インターナショナル様のご尽力により実現しました。
MMCテクノサロンで開催した情報交換会には、4社、1研究所、MMCをあわせ13名、Silex社からはセールス担当副社長Tomas
Bauer氏、(株)協同インターナショナルからは代表取締役CEOの池田様に加え担当者の方が参加されました。
Silex社は2000年の創業、従業員数は11名の博士を含め125名以上、2007年度の売り上げは25MUS$(対前年比78%増)の世界でも第5位(2006年度、ドイツWTC社資料より)のMEMSファンドリーです。同社は顧客との共同開発を進め、そのなかから量産に移行するというビジネスを展開。現在75社の顧客のうち10社が量産に進み、売り上げ、利益の、急拡大に貢献しているとのこと。2009年1月には8インチの量産ラインを稼働させる予定で、今後とも事業拡大を見込み積極的なマーケティング活動を展開しています。
参加者からは、Silex社の貫通シリコンビア技術、及びその技術応用デバイスについて、また、いかにして同社が急激な事業拡大を成し遂げきたのか、あるいは8インチに移行する際の事業計画等について質問があり、活発な議論が交わされました。また、Silex社は協同インターナショナル社と連携し、日本でのビジネス拡大のため多くの情報を得ることができ、双方にとって有意義な情報交換の場となりました。
MEMS協議会では今後とも、このように海外企業との情報交換の場を設けたいと考えており、会員企業の皆様からの紹介を含め積極的にアプローチしていただくことを希望しています。
4 MemsONE・Ver1.1リリースされる
本年2月にリリースされたMemsONE Ver1.0に引続き、5月末にはVer1.1がリリースされました。このバージョンは、昨年度実施されたNEDO委託事業「MEMS-ONEプロジェクト成果普及事業」の中で行った“機能の改善・強化”に係わる全成果が反映されています。これらの機能改善・強化項目は、MEMS-ONEプロジェクト最終年度に実施したアンケートから入手したユーザニーズの中から最優先課題を抽出したものです。この機能改善・強化によりVer1.1は、より完成度の高いバージョンとなっています。機能改善・強化項目の詳細については、ホームページ(../../mems-one/hiroba/ver1_info/)をご覧下さい。
[MemsONE起動画面]
今後は、次期バージョンのリリースまで、Ver1.1をベースとして販売・頒布活動および普及活動を推進していきます。
5 平成20年度第1回運営委員会・通常理事会・評議員会の開催
平成20年第1回運営委員会を5月27日(火)に開催されました。また、同月29日(木)には平成20年度第1回通常理事会、第1回評議員会が(財)商工会館にて開催され、下記議題が理事会で承認され、評議員会で報告されました。
これらの内容は、近日中に当センターホームページに掲載いたしますのでご覧下さい。
議題は以下の通りです。
1 平成19年度事業報告について
2 平成19年度収支決算について
3 平成19年度収支差額の処分について
4 平成20年度小型自動車等機械工業振興事業等の事業計画決定について
5 平成19年度研究賛助会費について
6 事務局長の委嘱について
7 MEMSシステム開発センター規程の一部改正について
6 その他
1 マイクロナノ2008の開催案内(7月29日~8月1日)
(財)マイクロマシンセンターでは、毎年、マイクロナノ分野(マイクロマシン、MEMS等)の産業交流をより効果的に推進するため、マイクロナノ分野の最新技術動向、産業動向が一望でき、国内外からのマイクロナノ関連団体・企業の効率の良いビジネス交流の場を提供するために、展示会、カンファレンスを包含した総合イベント「マイクロナノ」を開催しています。
今年の「マイクロナノ2008」は、平成20年7月29日(火)~8月1日(金)の4日間、東京ビッグサイト、東京ベイ有明ワシントンホテルにおいて開催します。
→ マイクロナノ2008
マイクロナノ2008を構成する「第19回マイクロマシン/MEMS展」及び同時開催されるカンファレンスの内容は以下のとおりです。
(1)第19回マイクロマシン/MEMS展
―MEMS、ナノテク、超精密・微細加工、バイオに関する国際展示会―
会期:2008年7月30日(水)~8月1日(金)の3日間
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場 西1・2ホール
→ 公式HP
●同時開催(カンファレンス)
(2)第14回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウム
開催日時:2008年7月29日(火)10:00~18:00(予定)
開催場所:東京ベイ有明ワシントンホテル「アイリス」
主 催:(財)マイクロマシンセンター
後援(予定):経済産業省、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
参加費用:一般 20,000円
MEMS協議会メンバー 16,000円
内 容:この「国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウム」は、我が国製造業の基幹部品の国際競争力強化とMEMS関連産業の発展を図るため、マイクロマシン・ナノ技術に関する国内外の先端技術分野の第一線で研究開発を推進しているMEMS関連研究者に先端情報と討議の場を提供するものです。
第14回シンポジウムでは、「異分野融合が進むMEMS;LSI、ナノ、バイオ」とのテーマの下にLSI/MEMS集積化の取組み、その応用、さらに次世代技術としてのBEANSのプロセス技術とその展望について取上げます。
セッション構成は次のとおりです。
・基調講演(異分野融合が進むMEMS)
・セッション1:LSIとMEMSの融合
・セッション2:MEMS Emerging Applications-自動車、民生機器-
・セッション3:Emerging Technology:BEANS
→ プログラム
(3)日独マイクロナノ・ビジネスフォーラム(Japanese-German Micro/Nano
Business Forum)
開催日時:2008年7月30日(水)10:30~17:00pm
会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場 西1・2ホール)
第19回マイクロマシン/MEMS展 特設会場
主 催:IVAM マイクロテクノロジーネットワーク
共 催:(財)マイクロマシンセンター/MEMS協議会
内 容:プログラム構成は次のとおりです。
・セッション1 Machining solution for Microsystems
・セッション2 Business opportunities for Micro and
Nano
・セッション3 Innovation in Measuring and Analysis
なお、IVAMマイクロテクノロジーネットワークは、(財)マイクロマシンセンター/MEMS協議会の国際アフィリエートメンバーで、1993年、ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW州)の公的助成金を受け、マイクロテクノロジーに関する中小企業のネットワーク推進を目的に設立された組織です。
→ プログラム
(4)ファインMEMSプロジェクト成果発表会
開催日時:2008年7月31日(木)12:30~16:30
会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場 西1・2ホール)
第19回マイクロマシン/MEMS展 特設会場
主 催:ファインMEMSプロジェクト推進連絡会/(財)マイクロマシンセンター
後 援:独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
内 容:MEMS産業の発展を支える基盤技術として、平成18年度から3年間の予定で実施中のNEDOプロジェクト「高集積・複合MEMS製造技術開発プロジェクト」(ファインMEMS:微小三次元化構造加工の高度化と、ナノ部材・異種材料の活用による機能の複合化・集積化を図るための製造基盤技術を開発)の中間成果を紹介します。
→ プログラム
(5)MEMSフォーラム(MEMS Forum)
開催日時:2008年8月1日(金)10:30~16:30
会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場 西1・2ホール)
第19回マイクロマシン/MEMS展 特設会場
主 催:(財)マイクロマシンセンター /MEMS協議会
内 容:MEMSフォーラムは、MEMS協議会の諸活動の情報発信・意見交換の場として、MEMS産業発展のための産業基盤の構築、産学連携によるMEMS技術基盤構築・展開の観点から、MEMS協議会及びアフィリエートメンバー(地域クラスター、公設試、アカデミア)の活動状況を紹介し、MEMS関連産業の拡大・発展のための課題の共通認識を深めることを目的に開催します。 → プログラム
2 第11回MEMS講習会の開催(8月28日)
当センターファンドリーサービス産業委員会では、MEMS産業の裾野を広げ、その発展を促進するために現在まで10回のMEMS講習会を開催してきましたが、今回第11回MEMS講習会“
MEMS活用「材料・検査技術・ファンドリー」”を開催いたします。
なお、今回は特に、バルク材料以外のMEMS材料、MEMS検査技術、MEMSファンドリーの活用に関しての講演を予定しています。プログラム内容について検討中の部分もありますが、決定次第ご連絡いたします。皆様の積極的なご参加をお願い致します。
第11回MEMS講習会 MEMS活用「材料・検査技術・ファンドリー」
◇日 時:2007年8月28日(木)13:00~17:50~19:00
◇場 所:アルカディア市ヶ谷(東京・私学会館)
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番25号
TEL:03-3261-9921(代表)
地図URL http://www.arcadia-jp.org/
◇参加費: 一般 10,000円 / MEMS協議会メンバー 8,000円
◇問合せ先:〒101-0026東京都千代田区神田佐久間河岸67 MBR99ビル 6階
財団法人マイクロマシンセンター
ファンドリーサービス産業委員会講習会担当(山岡、酒向)
TEL 03-5835-1870, FAX 03-5835-1873
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ プログラム ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
13:00~13:10 主催者挨拶
(財団法人マイクロマシンセンター 専務理事: 青柳 桂一)
13:10~13:55 MEMSの集積・融合の進展と新産業創出への期待
(立命館大学 ナノマシンシステム技術研究センターセンター長
教授 : 杉山 進 )
13:55~14:40 異種材料の融合による新規MEMSの動向
(東京大学 ナノ工学研究センター 准教授: 杉山 正和 )
14:40~15:20 立体回路で超小型デバイスを実現するMID技術
(松下電工株式会社 コネクタ事業部MIPTEC商品部 技師: 立田 淳)
15:20~15:50 <休憩及び技術相談会>
15:50~16:20 加速度センサー用ウェハレベルMEMSテスター
(東京エレクトロン株式会社 MEMS事業開発部 グループリーダー
: 渡部 彰一)
16:20~16:50 パッケージレベルMEMS検査装置
(株式会社ラポールエスエー 執行役員: 井上 晴伸 )
16:50~17:30 MEMSユーザーから見たファンドリーの活用事例 (慣性センサの開発)
(株式会社ワコー 代表取締役: 岡田 和廣)
17:30~18:00 ファンドリーサービス産業委員会活動紹介
(ファンドリーサービス産業委員会委員長: 佐藤 文彦)
18:00~19:00 懇談会
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1.経済政策動向
■月例経済報告(5月22日)
5月の月例経済報告では景気の基調判断について、「先行きは改正建築基準法施行の影響が収束していくなかで、輸出が増加基調で推移し、景気は緩やかに回復していくと期待される。」としています。ただし、サブプライム住宅ローン問題を背景とするアメリカの景気後退懸念や株式・為替市場の変動、原油価格の動向等から、景気の下振れリスクが高まっていることに留意する必要があり景気回復はこのところ足踏み状態にあるとの判断です。輸出は前月の「緩やかに増加している」から「伸びが鈍化している」に変更。企業収益は弱含みで推移しており、設備投資についてはおおむね横ばいとしています。
○月例経済報告関係資料
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2008/0522getsurei/main.pdf
■経済産業省の主な経済指標(2008年4月速報 2008年5月30日)
経済産業省は、商鉱工業及びサービス業など幅広い分野にわたって統計調査を実施しており、それらの調査・分析結果について取りまとめた統計をホームページ上に公表しています。たとえば、4月の鉱工業生産・出荷・在庫指数速報では、「生産は横ばい傾向」として、
○今月は、生産が低下、出荷は上昇、在庫・在庫率は低下であった。
○製造工業生産予測調査によると、5月上昇の後、6月は低下を予測している。
○総じてみれば、生産は横ばい傾向で推移している。
と分析しています。
鉱工業指数: http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/pdf/press/h2a1904j.pdf
統計(新着情報): http://www.meti.go.jp/statistics/index.html
■平成20年度産業技術関連予算の概要(3月28日成立)<
経済産業省の産業技術予算のうち、「異分野融合型次世代デバイス製造技術開発」については、一般会計で12億円(要求は16億円)が認められています。
http://www.meti.go.jp/press/20071224001/05_sangi.pdf
■ 「今年のロボット大賞2008」の実施及び募集の開始について
経済産業省は、ロボット産業を、世界をリードする新産業の一つに成長させるべく、ロボット実用化に必要な技術開発や安全性確保の取組を進めています。その一環として、我が国のロボット技術の革新と用途拡大及び需要の喚起を促すため、「今年のロボット大賞2008」を実施し、6月2日(月)より募集を開始しました。(担当:製造産業局産業機械課)
■ イノベーション創出を取り巻く関連政策動向
1.「イノベーションと知財政策に関する研究会」の政策提言が公表されました。(5月30日)本政策提言は、イノベーション促進に向けた新知財政策-グローバル・インフラストラクチャーとしての知財システムの構築に向けた提言で、現在パブリックコメントの募集中です。
http://www.meti.go.jp/press/20080530020/20080530020.html
2.ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告(2008年版ものづくり白書)が6月10日に公表されました。本報告書はものづくり基盤技術振興基本法(平成11年法律第2号)第8条に基づき、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書です。
http://www.meti.go.jp/report/data/g80610aj.html
2.産業技術政策動向
■ 総合科学技術会議開催(5月19日)
第75回総合科学技術会議が平成20年5月19日に開催され、議事は以下のとおり。
(1)革新的技術戦略
(2)環境エネルギー技術革新計画
(3)知的財産戦略
(4)科学技術による地域活性化戦略
(5)科学技術外交の強化に向けて
(6)科学技術の振興及び成果の社会への還元に向けた制度改革について
(フォローアップ)
(7)社会還元加速プロジェクト等について
(8)最近の科学技術の動向
なお、配布された資料については、総合科学技術会議(第75回)議事次第参照
http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/giji/giji-si75.htm
■NEDO産業技術政策関連
○NEDO海外レポート1022号 テーマ特集「ナノテクノロジー特集」 2008.05.21
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/1022/index.html
○NEDO海外レポート1023号 テーマ特集「再生可能エネルギー特集(2)」 2008.06.04
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/1023/index.html
1.マイクロマシンセンターの人事異動
平成20年6月1日付
(氏 名) (新) (旧)
竹内 南 調査研究部主任研究員 採 用
平成20年6月3日付
(氏 名) (新) (旧)
鎌田 光治 事務局長(兼)総務部長 採 用
調査研究部主任研究員
町田 進 BEANS研究所設立準備室付 事務局長(兼)総務部長
主任研究員
2.COOL BIZ実施中
6月の衣替えに合わせて、例年通り当センターでは6月1日から9月末の間、COOL BIZを実施致しております。当センターへは気楽な服装でお越し下さい。
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