「MEMSセンシング&ネットワークシステム展2023」の出展ご案内
(2023年2月1日~3日)
MMC後援・協賛イベント情報
MEMS協議会 海外アフィリエート 開催イベント
主要な MEMS関連 国際会議
MNE 2022
Micro and Nano Engineering 2022
日程:2022年9月19日(月) ~ 9月23日(金)
場所:Leuven, Belgium
https://mne2022.org/
JCK/MEMS/NEMS 2022
The 13th Japan-China-Korea Joint Conference on MEMS/NEMS
日程:2022年10月16日(日) ~ 10月19日(水)
場所:Kagoshima, Japan
https://www.jckmemsnems2022.com/
µTAS 2022
The 26th International Conference on Miniaturized Systems for
Chemistry and Life Sciences
日程:2022年10月23日(日) ~ 10月27日(木)
場所:Hangzhou, China
https://microtas2022.org/
PowerMEMS 2022
The 21th International Conference on
Micro and Nanotechnology for Power Generation and
Energy Conversion Applications
日程:2022年12月12日(月) ~ 12月15日(木)
場所:UTAH, USA
https://www.powermems.org/
IEEE MEMS 2023
The 36th International Conference on Micro Electro Mechanical
Systems
日程:2023年1月15日(日) ~ 1月19日(木)
場所:Munich, Germany
https://mems23.org/
講習会・セミナーのご案内
◆ 「センサ&IoTコンソーシアム」からのお知らせ ◆
▶ 公開政策セミナー 新情報
医療・ヘルスケアにおける行動変容支援、デバイスのDX化と拠点化
開催日時:2022年9月15日(木) 13:30~15:50
開催場所:オンライン開催 Live配信セミナー
参加費用:無料
【詳細・お申込み】 https://sensoriot.jp/society5-0915
センサ&IoTコンソーシアムが企画し、次世代の医療・ヘルスケアを実現しようとしている国立循環器病研究センターと共催する今回の公開政策セミナーでは、医療・ヘルスケアにおける行動変容支援、デバイスのDXと拠点化について講演とパネルディスカッションを行い、本領域の課題と今後の展望を明らかにします。
【第1部:公開政策セミナー】(13:30~14:50)
講演1 「行動変容支援技術分野の展望」(13:30~14:00)
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
技術戦略研究センター(NEDO-TSC)研究員 福田浩章 氏
講演2 「医療・ヘルスケアデバイスのDX動向とエコシステムの構築への課題」
(14:00~14:30)
科学技術振興機構 研究開発戦略センター
(JST-CRDS)ユニットリーダー 島津博基 氏
講演3 「バイオ戦略とGreater Tokyo Biocommunityの展開」(14:30~14:50)
一般財団法人バイオインダストリー協会 専務理事 塚本芳昭 氏
【第2部:パネルディスカッション】(15:00~15:50)
パネリスト:
・第1部講演者
・三林浩二 東京医科歯科大学・センサ&IoTコンソーシアム 会長
・宮本恵宏 国立研究循環器病センター オープンイノベーションセンター長
・伊藤一彦 BCC株式会社 代表取締役社長
・森 啓悟 ジーワン株式会社 代表取締役CEO・
センサ&IoTコンソーシアム 特任アドバイザー
モデレーター: 湯元昇 産業技術総合研究所 特別顧問
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◆ 「MEMSパークコンソーシアム」からのお知らせ ◆
基礎講座:
東北大学のインターネットスクール(ISTU)を活用し、e-learningによりMEMS開発に必要な企画、設計、試作、評価にかかる基礎知識を習得することができる講座です。
受講料:無料 申込:随時
MEMS集中講義:
MEMS技術の基礎的知識から各種分野のアプリケーションの応用展開まで、様々な角度からMEMS技術を収集できます。
試作実習:
受講生に課題(試作を希望するMEMSデバイス)を持ち込んでいただき、4インチのプロセスラインを利用してマンツーマンに近い指導で装置の原理・使い方・プロセスのノウハウを学習し、「設計→試作→評価→発表」に取り組むことにより、MEMS開発者として必要な技術を体系的に習得していただきます。
問い合わせはMEMSパークコンソーシアム事務局までお願いします。
http://www.memspc.jp/person/kiso.html
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